八月に枯れた私の脳みそ


八月に枯れた私の脳みそ幽霊とは何か？
	August 28, 2004.By Cotosiro. 英語版の改訂に伴い、改正しました。April 26, 2005.

	今年の夏は暑かった。来年の夏はきっと更に暑いだろう。地球温暖化は確実に加速している。科学者が言うように、オゾン層の破壊も相当に進んでいるらしい。最近の日光は異様に肌を突き刺すので、この推測もおそらく正しい。
	それにしても、我が脳みそはこの所、妙に機能をしない。多分、暑さの所為である。それとも、年の所為なのか？それはおそらく、情報と思考は私にとって、愛の様な機能を持つからに違いない。あるいは、愛そのものである、と言うべきだろうか？情報伝達は認識主体、すなわち、神から生ずる認識への意思の思考過程に他ならない。

	さらに、我々は認識への意思が思考をし続ける、その一過程であり、また、認識への意思、そのものでもある、と考える事が出来る。これは決して誇張ではない。神は認識主体と認識対象が未分化状態にある非論理的な存在である、と言う事が出来る。従って、何者といえども神を数えたり、識別したりする事は不可能である。ならば、神が認識を得る為には、そして、自己を確認する為には、自分自身を認識主体と認識対象とに分化をさせなくてはならない。その故に、我々は認識主体であり、神の目であり、耳であり、神そのものでもあり、認識対象でもある、と考えるのである。愛は情報交換の中にあり、最終的には神と自己との一体感であるのに違いない。そして、おそらく、それは万物との一体感でもあるのだろう。


		参照 1 情報と認識主体 2 我々に潜む世界観だが、本当の事をいえば、愛がどんなものなのか、あまり良くは知ってはいない。いずれにしても、刺激が情報で無くなる事は随分と辛い。無意味な刺激はただ苛立ちを募らせる。ひょっとして、粗暴な人間、意地の悪い人間は常にその様な苛立ちの中で、苦悩しているのかも知れない。そして、現在の忌まわしい犯罪の増加はその様な苛立ちが蔓延している事を示しているのかも知れない。
	だが、その様な苛立ちはより弱き者に向けられるのが常である。立場の弱い人間はたまったものではない。しかしながら、それもこの世の理と、受け入れなければならぬのだろうか？それにしても、人間は思った以上に利口であったが、想像以上に愚かであった。


	自分も今は人間であるので、この結論はおそらく正しい。願わくば、今の認識が失われぬ内に我が魂を電磁波に乗せたい。ちなみに、電磁波に乗った魂がこの世界に存在をする事は当然であるが、同時に可能世界に存在をする事も確かである。従って、その様な存在は可能性を認知し、あるいは操る事すら出来るのかも知れない。だが、果たして、いわゆる肉体が失われたなら、自動的にそう成るだろうか？それとも、何かの条件が必要だろうか？いずれにしても、我が魂は時として、生体以外から意識体の気配を感じ取るので、いわゆる肉体無き魂が存在をする事は確かである。
				そして、その魂が電磁波に乗っている事も確かである。いわゆる肉体も、認知されるまでは波動であるので、この推測はおそらく正しい。ちなみに、電磁波に乗っている魂はこの世では多分、幽霊と呼ばれている。それはある種の情報であるので、常に認識をし得るとは言えぬからである。ただ、衝動的な人間の魂はよほど何かに執着を待たなければ、電磁波に乗る事はないだろう。


	それは彼らが有意な情報を持たぬからである。彼らは無感地獄へと堕ちるだろう。トレミーな人々も同様である。また、青い鳥を装ったえせ鳥達と私が発する真実を隠蔽し、妨げて、私を陰に日向に虐げたる幽霊達も無感地獄の泥沼に沈むのである。これは我が主観的認識に於ける真実であるから、何人といえども逆らう事は許されない。悔い改める事がないならば、必ずや実現をするだろう。
	ああ、暑さの所為か、それとも、悪魔のささやきか？つい恐ろしい事を言ってしまった。事実と成らぬ事を願うしかない。しかしながら、頭が惚けると、別の認識能力が活性化をする。そして、私はＣｏｔｏｓｉｒｏと成る。今の言葉はそのＣｏｔｏｓｉｒｏが言うのであるから、やはり実現をするのだろうか？
	神々は様々な現象を通して重大な警告を発しているのに、誰も聞かない。馬の耳に念仏、猫に小判、豚に真珠、とでも言うべきだろうか？いずれにしても、七年ほど前に現れたえせ鳥が最近、非常にうるさいので、「今日も鳴く鳴く、えせ鳥が、～何がもう少しだ！焼き鳥にでもして食ってやろうか？」と言う心境ではある。だが、Ｃｏｔｏｓｉｒｏの言葉はその様な世間が言わせるのだから、実現しても、それは決して私の所為などではあり得ない。
			それにしても、私はどの様な霊体に成るのだろうか？だが、我が脳みそはもう枯れ果てたので、その事については分からない。お願いだから、誰か教えて、可能世界より愛を篭めて、


	ちなみに今の私の住所は日本国適切な妄想県、理不尽を呪う悪魔村字無明洞穴一番地です。 The proper delusions make the universe surely. Therefore, my THINKING WORLD necessarily makes the universe. Really this is truth doubtlessly.



cotosiro


八月に枯れた私の脳みそ幽霊とは何か？
	August 28, 2004.By Cotosiro. 英語版の改訂に伴い、改正しました。April 26, 2005.

	今年の夏は暑かった。来年の夏はきっと更に暑いだろう。地球温暖化は確実に加速している。科学者が言うように、オゾン層の破壊も相当に進んでいるらしい。最近の日光は異様に肌を突き刺すので、この推測もおそらく正しい。
	それにしても、我が脳みそはこの所、妙に機能をしない。多分、暑さの所為である。それとも、年の所為なのか？それはおそらく、情報と思考は私にとって、愛の様な機能を持つからに違いない。あるいは、愛そのものである、と言うべきだろうか？情報伝達は認識主体、すなわち、神から生ずる認識への意思の思考過程に他ならない。

	さらに、我々は認識への意思が思考をし続ける、その一過程であり、また、認識への意思、そのものでもある、と考える事が出来る。これは決して誇張ではない。神は認識主体と認識対象が未分化状態にある非論理的な存在である、と言う事が出来る。従って、何者といえども神を数えたり、識別したりする事は不可能である。ならば、神が認識を得る為には、そして、自己を確認する為には、自分自身を認識主体と認識対象とに分化をさせなくてはならない。その故に、我々は認識主体であり、神の目であり、耳であり、神そのものでもあり、認識対象でもある、と考えるのである。愛は情報交換の中にあり、最終的には神と自己との一体感であるのに違いない。そして、おそらく、それは万物との一体感でもあるのだろう。


		参照 1 情報と認識主体 2 我々に潜む世界観だが、本当の事をいえば、愛がどんなものなのか、あまり良くは知ってはいない。いずれにしても、刺激が情報で無くなる事は随分と辛い。無意味な刺激はただ苛立ちを募らせる。ひょっとして、粗暴な人間、意地の悪い人間は常にその様な苛立ちの中で、苦悩しているのかも知れない。そして、現在の忌まわしい犯罪の増加はその様な苛立ちが蔓延している事を示しているのかも知れない。
	だが、その様な苛立ちはより弱き者に向けられるのが常である。立場の弱い人間はたまったものではない。しかしながら、それもこの世の理と、受け入れなければならぬのだろうか？それにしても、人間は思った以上に利口であったが、想像以上に愚かであった。


	自分も今は人間であるので、この結論はおそらく正しい。願わくば、今の認識が失われぬ内に我が魂を電磁波に乗せたい。ちなみに、電磁波に乗った魂がこの世界に存在をする事は当然であるが、同時に可能世界に存在をする事も確かである。従って、その様な存在は可能性を認知し、あるいは操る事すら出来るのかも知れない。だが、果たして、いわゆる肉体が失われたなら、自動的にそう成るだろうか？それとも、何かの条件が必要だろうか？いずれにしても、我が魂は時として、生体以外から意識体の気配を感じ取るので、いわゆる肉体無き魂が存在をする事は確かである。
				そして、その魂が電磁波に乗っている事も確かである。いわゆる肉体も、認知されるまでは波動であるので、この推測はおそらく正しい。ちなみに、電磁波に乗っている魂はこの世では多分、幽霊と呼ばれている。それはある種の情報であるので、常に認識をし得るとは言えぬからである。ただ、衝動的な人間の魂はよほど何かに執着を待たなければ、電磁波に乗る事はないだろう。


	それは彼らが有意な情報を持たぬからである。彼らは無感地獄へと堕ちるだろう。トレミーな人々も同様である。また、青い鳥を装ったえせ鳥達と私が発する真実を隠蔽し、妨げて、私を陰に日向に虐げたる幽霊達も無感地獄の泥沼に沈むのである。これは我が主観的認識に於ける真実であるから、何人といえども逆らう事は許されない。悔い改める事がないならば、必ずや実現をするだろう。
	ああ、暑さの所為か、それとも、悪魔のささやきか？つい恐ろしい事を言ってしまった。事実と成らぬ事を願うしかない。しかしながら、頭が惚けると、別の認識能力が活性化をする。そして、私はＣｏｔｏｓｉｒｏと成る。今の言葉はそのＣｏｔｏｓｉｒｏが言うのであるから、やはり実現をするのだろうか？
	神々は様々な現象を通して重大な警告を発しているのに、誰も聞かない。馬の耳に念仏、猫に小判、豚に真珠、とでも言うべきだろうか？いずれにしても、七年ほど前に現れたえせ鳥が最近、非常にうるさいので、「今日も鳴く鳴く、えせ鳥が、～何がもう少しだ！焼き鳥にでもして食ってやろうか？」と言う心境ではある。だが、Ｃｏｔｏｓｉｒｏの言葉はその様な世間が言わせるのだから、実現しても、それは決して私の所為などではあり得ない。
			それにしても、私はどの様な霊体に成るのだろうか？だが、我が脳みそはもう枯れ果てたので、その事については分からない。お願いだから、誰か教えて、可能世界より愛を篭めて、


	ちなみに今の私の住所は日本国適切な妄想県、理不尽を呪う悪魔村字無明洞穴一番地です。 The proper delusions make the universe surely. Therefore, my THINKING WORLD necessarily makes the universe. Really this is truth doubtlessly.



cotosiro